『ヘンリー8世と王妃たちについてわかりやすく読める』700語レベルの語彙で、6335語の長さの文章。タイトルどおりの話なのだが、彼の6番目の妻キャサリン・パーが、ヘンリーの没後に語る形式。8世が生前どのような人物で、妻たちとどう過ごしたのかが語られる。そこでは王妃たちが8世に送った手紙が登場する。その手紙を通して彼らについてわかるようになる。文章は極めて平易で読みやすい。王や王妃たちの肖像画ものっており、とても楽しい一冊。